Indian Jewelryインディアンジュエリーについて

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インディアンジュエリーの定義

本来インディアンジュエリーとは「インディアン」「ネイティブアメリカン」といわれるアメリカの先住民が作ったジュエリーのことです。 アメリカ国内ではインディアン以外が制作したジュエリーをインディアンジュエリーとして販売することは違法として罰せられます。

ALZUNIではアメリカの基準に乗っ取り、インディアン独自のスピリット・世界観を大切にしているため、 本物のインディアンが作ったジュエリーのみをインディアンジュエリーとして販売しています。

インディアンジュエリーを知る

  • 世界観について
  • ターコイズ
  • 部族
  • シンボル
  • 技法
  • インディアンジュエリーの世界観

    インディアンの祖先がアメリカ大陸に渡ったのは定かではありませんが、何万年も前の氷河期になるといわれています。
    (祖先は我々日本人と同じモンゴロイドです。)
    そこから様々な独自の文化を築き、発展させてきました。
    その根源として、旧来のインディアンは自然信仰、精霊信仰に対しての意識が非常に高く、
    スピリチュアルな感覚を持ち、大自然の中で生きてきたためです。

    そのスピリチュアルな世界観を、自然や精霊たちをモチーフとして、アクセサリーを制作し、
    非常に芸術性が高いことから、インディアンジュエリーは「芸術作品」として、現在でも高く評価されています。

  • ターコイズ

    ターコイズの歴史は古く、古代エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明の頃から重宝され、かのツタンカーメン王の仮面にも使用されていたほどです。 ALZUNIが仕入れてくるインディアンジュエリーに付属しているターコイズはアメリカの鉱山で採掘されたものを使用しています。

    また、ターコイズの名前は、鉱山名や坑道名に比例します。(キングマン鉱山=キングマンターコイズ、イサカピークターコイズ=イサカピーク坑道など)
    有名な鉱山としてキングマンターコイズ鉱山やNo.8ターコイズ鉱山、スリーピング・ビューティ鉱山などがあります。採掘される鉱山、坑道の違いにより、 「バーズアイ」や「スパイダーウェブ」と呼ばれる石の色の強弱や、模様に変化があるとともに、成分の含有量の微妙な違いがあるため、色合いにも様々な違いがあります。

  • 部族

    インディアンジュエリーは部族により、デザインが大きく異なります。 部族による生活習慣の違いや18世紀頃海外から伝わってきた彫金技法の伝達方法が異なったためなど、歴史的な背景があります。各部族での特徴は下記のとおりです。

    ナバホ族
    最も早くシルバー細工を始めた部族。装飾性の高い「サンドキャスト」「ワイヤーワーク」「スタンプワーク」などの技法と、大胆な石使いが有名。
    ズニ族
    インレイ技法という、石を切り合わせてシルバーに埋め込む彫金技法を用いて、カラフルで精巧なジュエリーを制作する部族。芸術性に富んでいる。
    ホピ族
    手で一枚ずつカッティングした銀板を重ねて絵柄を完成させる、「オーバーレイ」という高度な技術を用いる部族。
    サントドミンゴ族
    インディアンジュエリーを最初に始めたといわれている部族(シルバーでない)。自然の恵みを生かした「ヒシィ」と呼ばれる天然石や貝で作られたネックレスが有名。
    イスレタ族
    インディアンジュエリー制作においてホピ族の影響を受けた部族。フェザーのモチーフを好んで使用し,ターコイズを使用したシルバーにも定評がある。
  • シンボル

    インディアンジュエリーには様々なシンボルが刻まれており、生活、動物や、天体などにおける「力」「信仰」などの意味を持ち、部族により解釈の違いなどもありますが、 一般的なシンボルと意味を取り上げました。

  • 技法

    インディアンジュエリーは部族により、デザインが大きく異なります。 部族による生活習慣の違いや18世紀頃海外から伝わってきた彫金技法の伝達方法が異なったためなど、歴史的な背景があります。各部族での特徴は下記のとおりです。

    スタンプワーク
    “タガネ”と呼ばれる、文字、模様の入った打ち棒を様々な組み合わせで銀板に打ち込み、デザインをしていく技法。ナバホ族が得意とする技法。
    サンドキャスト
    ザラザラした砂粒の跡が表面に残り独特の風合いに仕上る、インディアンジュエリーのキャストの原点。 ナバホ族が得意とする技法。
    オーバーレイ
    シルバーを型抜きし、それをベースとなるシルバーに貼り合わせることで、 模様が深く掘りこまれているように見せるテクニック。単に掘り込むよりも精度、見た目の点で明らかに高く、非常に美しく見える。ホピ族が得意とする技法。
    インレイ
    インレイターコイズ・オニキスなどの石や珊瑚を、平たくカットし、タイル画のように貼り合わせ、はめ込みデザインする技法。 石、サンゴを再形成するモザイクインレイと、石、サンゴを切り出しのみで作成する、チャンネルインレイとがある。ズニ族が得意とする技法
    ニードルポイント
    細かくカットしたターコイズや、サンゴを花びら状になった留め具に当てはめこんでいくとても繊細な技法。ズニ族が得意とする技法。